2026.02.26

登録者2桁で売上200万円!YouTube×公式LINEマーケティングの裏側を大公開【FancyWebmate株式会社中上様コラボ】

「YouTubeと公式LINEを掛け合わせたマーケティングに興味がある」

「公式LINEとYouTube、どう連携させれば成果が出るのか知りたい」

「現状のリソースで、安定した売上を生み出すにはどうすればいいのか」

このような悩みを抱えている方は数多くいらっしゃるのではないでしょうか。

YouTube×公式LINEを掛け合わせたマーケティングは、少ない登録者数・再生数でも確実に売上につなげられる方法です。

YouTubeで見込み度の高い視聴者を集め、公式LINEで「囲い込んで顧客化」することで、安定した売上を積み上げていくことができます。

本記事では、チャンネル登録者数が2桁でも月商200万円規模の売上を実現したFancyWebmate株式会社・代表取締役の中上様の成功事例をもとに、YouTubeと公式LINEを掛け合わせた「取りこぼさない」マーケティング戦略や、具体的な導線設計の仕組みについて解説していきます。

FancyWebmate株式会社は、LINEマーケティングを中心に300社以上を支援し、顧客満足度98.7%を誇るWebマーケティング会社です。

公式LINEを活用したマーケティングに関するご相談については、ぜひFancyWebmate株式会社にご相談ください。

なぜLINEマーケティングのプロ・中上様がYouTubeに参入したのか

なぜLINEマーケティングのプロ・中上様がYouTubeに参入したのか

LINEマーケティングのスペシャリストである中上様が、YouTubeという新たな領域に踏み出した理由はなんだったのか。

当時、LINEマーケティング業界において、YouTube運用に本腰を入れているプレイヤーはごく少数でした。

事例も少ない中、日の当たらない場所へあえて参入を決意したのは、中上様を取り巻くさまざまな背景があったからでした。

小さな市場だからこそ「YouTubeがブルーオーシャン」だった

LINEマーケティング業界は、SEOやYouTube広告の市場と比べると、まだまだニッチな分野です。

現状、LINEマーケティングをテーマに、YouTubeを本格的に運用している企業は決して多くありません。

だからこそ、中上様はYouTubeへの参入を決意しました。

  • YouTube市場がまだまだLINE業界で未開拓だった。
  • 早期参入することで、そのシェア(パイ)を先に取りにいけると判断した。
  • テレアポや紹介に依存しない、インバウンド型の営業導線を作りたかった。

LINEマーケティングにおけるYouTube市場は小さく、先駆けて参入することで堅実な土台を確立できると踏んだのです。

また、YouTubeの本質は「営業せずに視聴者から問い合わせが来る媒体」です。

「視聴するだけ」の動画はハードルが低く、視聴者の認知も容易に得られます。

動画をきっかけに、新たな営業導線を構築できるのではないかと考えました。

LINEマーケティングの知見を持つ人間が本気で取り組めば、競合が少ない分、結果に直結しやすいフィールドだったのです。

流行ではなく「組織体制が整ったタイミング」で参入した

中上様がYouTubeを始めたのは、すでに「YouTube集客」が世の中で広く話題になった後でした。

一見不利に思える状況でしたが、それでも「やる」と決断したのは、いくつもの好機が重なったからです。

  • 社内の組織化が進み、業務が自走するようになった。
  • 自分がプレイヤーとして動かなくても現場が回る状態になった。
  • 空いたリソースを「将来の資産(YouTube)」に割けるようになった。

YouTube市場が未開拓だったことに加え、組織体制が安定したタイミングだったのが決定打でした。

また、YouTubeの運用には、次のリソースが継続的に求められます。

  • 企画・構成立案
  • 撮影・編集
  • サムネイル・デザイン制作
  • データを分析・改善に向けた試行

それぞれの工程にかなりの時間と労力を費やさなくてはいけません。

「いいと聞いたから」「流行っているから」という理由だけで始めると、見通しが甘くなり、ほぼ確実に途中で挫折します。

YouTube×公式LINEマーケティングで成果を出すには、「やりたいか」ではなく「継続してやれる体制か」を確認しておきましょう。

なお、YouTubeを運用する上で必要な予算については、下記の記事でも解説しています。

予算をシミュレーションしたい方は、ぜひ参考にしてください。

登録者2桁で売上200万円を創出したYouTube戦略

登録者2桁で売上200万円を創出したYouTube戦略

YouTubeで売上を作るには何万人もの登録者が必要」というのが一般的な考えですが、中上様はその常識を覆しました。

チャンネルの登録者数が約80人(2桁)でも、中上様の手腕によって生み出された実際の売上は、下記の通りです。

 

半年〜8ヶ月間の運用・30本の動画

  • BtoB(法人向け)

YouTube経由の相談・問い合わせ:複数件

成約ベース:約100万円弱

  • BtoC(LINE構築教育事業)

YouTube経由限定で、月あたり約100万円前後の売上

視聴者が少なくても、一人ひとりの「LINE登録率」を最大限引き上げることで、リソースに依存しない成果を得られます。

しっかり戦略を練ってYouTubeを運用すれば、大きな利益が見込めるのです。

ここからは実際に、YouTubeのチャンネル登録者が2桁ながらも、大きな売上を創出した戦略について深掘りします。

 

少ない登録者数で売上を作ったYouTubeの企画戦略

登録者数が少ない=売上も小さい」というイメージはいまだ根強いです。

そんな中で確実な成果を得られたのは、「再生数を伸ばすYouTube」と「売上を作るYouTube」は全くの別物であるという前提のもと、綿密な戦略でYouTubeを事業につなげたからでした。

「売上を作るYouTube」においては、「顕在層を取りこぼさず、LINEへ誘導して顧客化する」導線を入念に設計しなくてはいけません。

この導線設計の有無が、チャンネルの成功・失敗を大きく左右します。

顕在層をLINE登録へ誘導するため、中上様のYouTubeチャンネルでは次の取組みを実践しました。

  • 広告キーワードから検索意図が明確な視聴者をターゲティング
  • 顕在層にしか刺さらないニッチな情報の発信
  • 入ってきた顕在層が、そのままリードにつながる魅力的なオファーを作る

これらを始めとして、顕在層を顧客化するための戦略を無数に練ります。

この周到な導線設計によって、短期間での売上創出を実現したのです。

目的は再生数ではない!LINE登録への誘導がすべて

少ない再生数で大きな売上を作るためには、どのように視聴者をリード/リスト化するかが鍵になります。

LINE登録へ誘導するため、中上様が用いた手法は下記の2つです。

  • 動画の中で都度LINE登録を促す
  • LINE登録すると手に入る無料特典を強調

視聴者が思わずLINE登録したくなるような工夫を動画に施しました。

リードマグネット(無料特典)を視覚的に表現できるのも動画ならではです。

そのうえで、動画内で複数回、自然な流れで公式LINEへ誘導し、高いリード/リスト獲得率を達成しました。

中上様は徹底的に、動画のゴールをLINE登録に設定したのです。

効率化を追求し、こうした戦略を取り入れることで、YouTubeからの売上は右肩上がりに伸びていきます。

もし、自社でまだ取り組めていないようであれば、ぜひ実践してみてください。

なお、YouTubeからの売上を創出するシナリオ設計や企画立案についてお困りの方は、ぜひ弊社(株式会社アカシア)へご相談ください。

あなたの事業を成長させるために、YouTube運用のプロフェッショナルが丁寧にヒアリングを行います。

もちろん無理な営業等はありませんので、お気軽にご相談ください。

YouTubeからの「リスト/リード獲得率」を最大化した、公式LINE戦略

YouTubeからの「リスト/リード獲得率」を最大化した、公式LINE戦略

偶然訪れた一視聴者から、商談の機会を生み出す有効リードにつなげるためには、YouTube上の戦略だけでなく公式LINEをかけあわせた導線設計が欠かせません。

視聴者に対する相応の動機づけと、運営側の顧客管理(CRM)の徹底はマストです。

ここからは、リスト/リード化するための手法と、最適なCRMを織り交ぜたマーケティング戦略について解説します。

視聴者が魅力的に感じるリードマグネットの設計

中上様は、視聴者がLINE登録したくなる“無料特典”をあらかじめ作り込んでいます。

  • LINEマーケティングの教科書
  • 成功事例集
  • LINE導入・運用ノウハウ資料

ポイントは、「視聴者が“今すぐ欲しい”と思う具体的な資料」であることです。

動画の中で、資料のイメージや実際の内容をチラ見せすることで、視聴者をLINE登録に誘導することができます。

動画の役割は、再生数を稼ぐことではなく「LINEに登録すると、もっと深く学べる/具体的に相談できる」と認識させることにあります。

LINE登録から視聴者との接点を確保し、商談につなげていくのです。

徹底した「顧客情報取得」で機会損失を防ぐ

動画を通してLINE登録のハードルを下げる一方で、登録「後」の設計はかなり緻密です。

中上様は、LINE登録直後のステップで、下記の情報を取得しています。

  • 電話番号
  • メールアドレス
  • 抱えている悩み
  • なぜ登録したのか(きっかけ・目的)

ここまで情報を取りきることで、単なる「待ち」の姿勢ではなく、攻めのアプローチが可能になります。

回収した情報から、顧客の悩みをダイレクトに解消する提案メッセージやオファーを作ることができるのです。

公式LINEを始めとしたリストマーケティングの最大の強みは、「見込み客の連絡先を収集・管理することで、プッシュ型の営業が実現する」ことです。

たとえ流入してくる視聴者やリードの数が少なかったとしても、確度の高い提案・オファーにより、商談化やセールスにつなげることができます。

「少ない再生数でも、見込み客一人ひとりを確実に囲い込む導線」を用意することで、効率の良い売上創出が実現するのです。

YouTubeで認知を獲得し、LINEで情報を取得・接点を確保し、電話・メール・面談で提案する。

この一連の流れを意図的に機能させているからこそ、再生回数に依存しない売上が生まれています。

登録者数より「取りこぼさない設計」がすべて

登録者数より「取りこぼさない設計」がすべて

本記事では、FancyWebmate株式会社・中上様の成功事例をもとに、YouTube×公式LINEを掛け合わせたマーケティング戦略について解説してきました。

YouTube×公式LINEマーケティングで成果を出すには、「出会えた見込み客を、どれだけ取りこぼさずにリスト化し、顧客化できるか」が鍵を握ります。

もし現状、

  • 再生数はそこそこあるのに売上につながらない
  • 公式LINEに登録はされるが、商談や成約に結びつかない

と感じているのであれば、それは「数字が足りない」のではなく、「設計が足りない」可能性が高いです。

YouTubeは単なる認知獲得のツールではありません。

認知を足がかりに、商談化に向けた導線設計を徹底しなくては、得られたはずの成果を取り逃してしまいます。

YouTube×公式LINEは、「目の前にいる見込み客を取りこぼさない状態」を作るための最強の組み合わせなのです。

「再生数が伸びない」「登録者数が増えない」と悩む前に、今回の事例を参考に、自社のマーケティング戦略を見直してみましょう。

なお、弊社(株式会社アカシア)は、累計150社を超えるYouTube運用の支援のなかで、1億円以上を売り上げるチャンネルも運用しています。

あなたの課題を解決するために、具体的な戦略についても詳しくお話しします。

少しでも興味を持った方は、下記からお気軽にお問い合わせください。

この記事を書いた人

岡本 陸哉

岡本 陸哉

多数の企業のYouTube運営に携わり、 知見を基にコンサルティングや動画編集を請け負う。マネタイズを前提とし、企画〜制作まで最速で実行できることが最大の強み。 その他、Vyondアニメーション制作の講師、営業用資料の動画制作も可能。